紅葉キャンプ(その2)
- 2019/01/11
- 06:30
梅が島キャンプ
2日目 24日(続き)
買出しから戻って寒くなってきましたので、だんだん乾杯、乾杯で宴会を始めましたが、さらにIさんが最後の合流して今回の参加メンバーが全員合流となりました。I氏が言うには安倍峠でかなりの積雪があり、バイクでは危なかったとのこと、昨晩の雨が雪だったようです。帰りが少し心配でしたが、暖かくなる予報なので大丈夫とも思いました。
焚き火氏もいるのでキャンプファイヤー風に木を組んで焚き火を囲みます。昨晩は本当に冷え込みましたが、本日はあまり寒くなかったですが、焚き火を囲んで各人、酒が進みました。紅葉を見ながら焚き火をして、紅葉シーズンには本当に良いキャンプ場です。

話はつきませんが、楽しい時間はあっという間、22時30分ごろには就寝となりました。
3日目 25日(最終日)
本日も朝から快晴で、木漏れ日から見える紅葉が本当に美しいキャンプ場です。ただ我々のエリアは日が当たるのが8時15分ころになってしまうので、それまではシュラフでウダウダしていました。

写真も撮りつつ、朝食を取りながら、撤収準備です。10時チェックアウトですが、少し時間をオーバーしてもあまり問題ないようです。
翌日はお休みではないとも思いますが、意外に連泊の方も多いようです。
我々は9時にはすべて荷物を撤収して、入り口でお互いのマシンの品評会とのことで、イケメンGS乗りのO氏のバイクと記念撮影してみました。アドベンチャーバイクは我々だけでした。キャンプの時は特に倒さないように慎重運転しているとのこと、意気投合でした。
先が長そうなので、9時10分にキャンプ場を出発、安倍峠を経由して帰りは下道で西湖、山中湖、道志を通り帰る予定なので、7時間ほどの行程ですので先を急ぎました。また、安倍峠で富士山を撮影したいとの気持もありました。
まずは、赤水の滝に立ち寄り、ちょっと撮影しました。ここは今までにも何度が訪れています。

山の奥地に入って行き、安倍峠を越えて(50mほどわずかに残雪)、富士山の見えるポイントで休憩します。山梨のバイク乗りの方が休憩していました。50mほど残雪があることを教えてあげました。

残雪があったのはここ裏側の日陰です。少しだけビビリましたが、グリップを失うほどではありませんでした。



今回の目標の富士山の撮影はできましたので、満足して、一路、東京を目指します。途中かなり紅葉が綺麗な場所や富士山ビューポイント等がありましたが、バイクで通過するだけで、撮影はせず、ひたすら走りました。行楽客もかなり多いのでペースはゆっくりです。
河口湖付近でコーヒー休憩を入れて、さらに東に向かってひた走りました。山中湖まで来ると知った道で帰るところですが、道志の道が途中崩落していましたので、15分ほど迂回させられました。こちらはKさんの知らせていただいていたのですが、かなりの時間ロスに感じました。道志みちは危ないライダーがいます。1%以下のライダーのみと思いますが、真ん中を無理に追い越していくライダーいます。ほとんどの方は安全運転で秩序を守って走っています。日没までには到着したいと思いましたが、少し暗くなった16:50自宅に到着しました。なかなかゆっくりもできて、ツーリングも楽しめた3日間のキャンプツアーとなりました。

2日目 24日(続き)
買出しから戻って寒くなってきましたので、だんだん乾杯、乾杯で宴会を始めましたが、さらにIさんが最後の合流して今回の参加メンバーが全員合流となりました。I氏が言うには安倍峠でかなりの積雪があり、バイクでは危なかったとのこと、昨晩の雨が雪だったようです。帰りが少し心配でしたが、暖かくなる予報なので大丈夫とも思いました。
焚き火氏もいるのでキャンプファイヤー風に木を組んで焚き火を囲みます。昨晩は本当に冷え込みましたが、本日はあまり寒くなかったですが、焚き火を囲んで各人、酒が進みました。紅葉を見ながら焚き火をして、紅葉シーズンには本当に良いキャンプ場です。

話はつきませんが、楽しい時間はあっという間、22時30分ごろには就寝となりました。
3日目 25日(最終日)
本日も朝から快晴で、木漏れ日から見える紅葉が本当に美しいキャンプ場です。ただ我々のエリアは日が当たるのが8時15分ころになってしまうので、それまではシュラフでウダウダしていました。

写真も撮りつつ、朝食を取りながら、撤収準備です。10時チェックアウトですが、少し時間をオーバーしてもあまり問題ないようです。
翌日はお休みではないとも思いますが、意外に連泊の方も多いようです。
我々は9時にはすべて荷物を撤収して、入り口でお互いのマシンの品評会とのことで、イケメンGS乗りのO氏のバイクと記念撮影してみました。アドベンチャーバイクは我々だけでした。キャンプの時は特に倒さないように慎重運転しているとのこと、意気投合でした。
先が長そうなので、9時10分にキャンプ場を出発、安倍峠を経由して帰りは下道で西湖、山中湖、道志を通り帰る予定なので、7時間ほどの行程ですので先を急ぎました。また、安倍峠で富士山を撮影したいとの気持もありました。
まずは、赤水の滝に立ち寄り、ちょっと撮影しました。ここは今までにも何度が訪れています。

山の奥地に入って行き、安倍峠を越えて(50mほどわずかに残雪)、富士山の見えるポイントで休憩します。山梨のバイク乗りの方が休憩していました。50mほど残雪があることを教えてあげました。

残雪があったのはここ裏側の日陰です。少しだけビビリましたが、グリップを失うほどではありませんでした。



今回の目標の富士山の撮影はできましたので、満足して、一路、東京を目指します。途中かなり紅葉が綺麗な場所や富士山ビューポイント等がありましたが、バイクで通過するだけで、撮影はせず、ひたすら走りました。行楽客もかなり多いのでペースはゆっくりです。
河口湖付近でコーヒー休憩を入れて、さらに東に向かってひた走りました。山中湖まで来ると知った道で帰るところですが、道志の道が途中崩落していましたので、15分ほど迂回させられました。こちらはKさんの知らせていただいていたのですが、かなりの時間ロスに感じました。道志みちは危ないライダーがいます。1%以下のライダーのみと思いますが、真ん中を無理に追い越していくライダーいます。ほとんどの方は安全運転で秩序を守って走っています。日没までには到着したいと思いましたが、少し暗くなった16:50自宅に到着しました。なかなかゆっくりもできて、ツーリングも楽しめた3日間のキャンプツアーとなりました。
