森のまきば(千葉キャンプ)
- 2016/12/13
- 23:17
千葉キャンプ
この週末は気温も下がっててきて、冬のキャンプシーズン突入となっています。少しでも暖かいところということで、千葉の森のまきばキャンプ場に行ってきました。今回はキャンプ仲間のKさんが、予約、調整をしてくださいました。感謝感謝です。
アフリカツインの運転も少しは慣れて、通常の運転は問題が無くなってきましたが、キャンプ道具を積んで、細かい動作(バック、Uターン、小道など)を使うような時は、おっとっととなる場面があり、ちょっと立ちゴケの心配があります。250のように軽々とコントロールするのはまだまだというところです。運よく、いまのところ、立ちごけはしていません。
今回の森のまきばキャンプ場ですが、8時過ぎに家を出発して、環七、甲州街道、首都高、アクアライン、R409で2時間ほどで到着しました。このキャンプ場はよく行く埼玉のキャンプ場と時間的距離はあまり変わらない感じです。
そんなに飛ばしていたわけではないですが、白バイに甲州街道でいきなりロックオンされ、後ろに付かれましたが、他に早いスクーターがいたので、そちらに行ってしましました。休日は白バイが異常に多い気がします。土曜日のラッシュ時だったので、都心に向かう方はそれなりの混雑でしたが、首都高に乗ると、流れがよく、高速道路は快適そのものでした。アクアラインを渡っている時は海に白波が立ってかなり波が高く、風が強く、キャンプには不向き爆風キャンプになるのではと思いましたが、キャンプ場に付くと風は止んでいました。10:00に集合の予定でしたが、ちょっと遅れてしまい、結局10:10ごろに到着しました。このキャンプ場はバイクテント1張り1人で通常1600円ですが、冬季価格ということで1300円になっています。設備、トイレ等は非常に綺麗で管理されたキャンプ場です。

すでにA氏はキャンプ場入りして、すでにテントを立てていました。この段階では、自分はテントは張らず、キャンプ道具を置いて、近所の散策に出かけました。その後は、養老渓谷の方に行って、ツーリングを楽しみました。
キャンプ場に戻る道中で、買出しを済ませて、夕刻に戻り急いでテントを立てました。天気もよい感じでしたので、夕刻の夕焼けも綺麗だったので、ここで撮影タイムとなりました。A氏、K氏ともまったりモードで軽くスタートしていました。

夕焼けの撮影タイムもほどほどに、宴会準備です。この日の夕食はすき焼きにしました。安いアメリカ産と、少々お高い国産牛肉を少しだけの食材を用意しました。キャンプでのすき焼きは慣れたもので、すき焼きのたれ、野菜、肉を入れて、煮て、卵で食べるの感じですので、キャンプに最適の料理と思います。今回は牛脂を貰うのを忘れていました。今日の締めはうどんにしました。お酒は、ビールから芋焼酎という感じですが、こちらの地域では、芋焼酎の小さな容器のものが売っていなく、麦焼酎にしました。
12月の割りに夜もそこまで寒くはなく、小さな焚き火台でも暖が取れていました。それでも足は冷えます。このキャンプ場はお湯がでますので、バケツにお湯を汲んで軽く足湯にしました。それで寒さはかなりしのぐことができます。
このキャンプ場ですが、22時が消灯で警備員も巡回にくるので、夜遅くまで騒ぐことは出来ず、皆さん早く就寝するような気がします。また21時以降は車両の出入りも一切出来ないので、エンジン音などで周りに起こされるようなことはありません。夜半は冷え込み(プラス温度)でしたが、寒くなりテントに引きこもりになり、そのまま就寝となりました。

翌日は7時にすっきり目が覚めました。普段は不眠症気味ですが、キャンプに来るとよく眠れて、すっきりです。早朝は曇っていましたが、日が高くなるにつれて、青空が広がり、非常に気持ちよい朝となりました。A氏K氏は昼ぐらいまで滞在する予定のようですが、自分は、撮影に出かけるため、10時頃に撤収しました。

帰りは14:30ころに帰宅開始して、R409、アクアライン、R409、産業道路、環七で18:00頃帰宅しました。帰りは渋滞や海ほたるに寄ったりしましたので、行きよりかなり時間がかかりました。森のまきばキャンプ場ですが、広々していて気持ちのよいキャンプ場で東京からも近いのがよいです。また、行ってみたいと思います。
この週末は気温も下がっててきて、冬のキャンプシーズン突入となっています。少しでも暖かいところということで、千葉の森のまきばキャンプ場に行ってきました。今回はキャンプ仲間のKさんが、予約、調整をしてくださいました。感謝感謝です。
アフリカツインの運転も少しは慣れて、通常の運転は問題が無くなってきましたが、キャンプ道具を積んで、細かい動作(バック、Uターン、小道など)を使うような時は、おっとっととなる場面があり、ちょっと立ちゴケの心配があります。250のように軽々とコントロールするのはまだまだというところです。運よく、いまのところ、立ちごけはしていません。
今回の森のまきばキャンプ場ですが、8時過ぎに家を出発して、環七、甲州街道、首都高、アクアライン、R409で2時間ほどで到着しました。このキャンプ場はよく行く埼玉のキャンプ場と時間的距離はあまり変わらない感じです。
そんなに飛ばしていたわけではないですが、白バイに甲州街道でいきなりロックオンされ、後ろに付かれましたが、他に早いスクーターがいたので、そちらに行ってしましました。休日は白バイが異常に多い気がします。土曜日のラッシュ時だったので、都心に向かう方はそれなりの混雑でしたが、首都高に乗ると、流れがよく、高速道路は快適そのものでした。アクアラインを渡っている時は海に白波が立ってかなり波が高く、風が強く、キャンプには不向き爆風キャンプになるのではと思いましたが、キャンプ場に付くと風は止んでいました。10:00に集合の予定でしたが、ちょっと遅れてしまい、結局10:10ごろに到着しました。このキャンプ場はバイクテント1張り1人で通常1600円ですが、冬季価格ということで1300円になっています。設備、トイレ等は非常に綺麗で管理されたキャンプ場です。

すでにA氏はキャンプ場入りして、すでにテントを立てていました。この段階では、自分はテントは張らず、キャンプ道具を置いて、近所の散策に出かけました。その後は、養老渓谷の方に行って、ツーリングを楽しみました。
キャンプ場に戻る道中で、買出しを済ませて、夕刻に戻り急いでテントを立てました。天気もよい感じでしたので、夕刻の夕焼けも綺麗だったので、ここで撮影タイムとなりました。A氏、K氏ともまったりモードで軽くスタートしていました。

夕焼けの撮影タイムもほどほどに、宴会準備です。この日の夕食はすき焼きにしました。安いアメリカ産と、少々お高い国産牛肉を少しだけの食材を用意しました。キャンプでのすき焼きは慣れたもので、すき焼きのたれ、野菜、肉を入れて、煮て、卵で食べるの感じですので、キャンプに最適の料理と思います。今回は牛脂を貰うのを忘れていました。今日の締めはうどんにしました。お酒は、ビールから芋焼酎という感じですが、こちらの地域では、芋焼酎の小さな容器のものが売っていなく、麦焼酎にしました。
12月の割りに夜もそこまで寒くはなく、小さな焚き火台でも暖が取れていました。それでも足は冷えます。このキャンプ場はお湯がでますので、バケツにお湯を汲んで軽く足湯にしました。それで寒さはかなりしのぐことができます。
このキャンプ場ですが、22時が消灯で警備員も巡回にくるので、夜遅くまで騒ぐことは出来ず、皆さん早く就寝するような気がします。また21時以降は車両の出入りも一切出来ないので、エンジン音などで周りに起こされるようなことはありません。夜半は冷え込み(プラス温度)でしたが、寒くなりテントに引きこもりになり、そのまま就寝となりました。

翌日は7時にすっきり目が覚めました。普段は不眠症気味ですが、キャンプに来るとよく眠れて、すっきりです。早朝は曇っていましたが、日が高くなるにつれて、青空が広がり、非常に気持ちよい朝となりました。A氏K氏は昼ぐらいまで滞在する予定のようですが、自分は、撮影に出かけるため、10時頃に撤収しました。

帰りは14:30ころに帰宅開始して、R409、アクアライン、R409、産業道路、環七で18:00頃帰宅しました。帰りは渋滞や海ほたるに寄ったりしましたので、行きよりかなり時間がかかりました。森のまきばキャンプ場ですが、広々していて気持ちのよいキャンプ場で東京からも近いのがよいです。また、行ってみたいと思います。