CRF1000L用キジマヘルメットホルダー
- 2017/01/26
- 01:09
キジマヘルメットホルダー
CRF1000Lの純正オプションはグリップヒーターとフロントガードパイプのみを付けて、社外品はGIVIのリアボックス42ℓを付けています。
バイクにヘルメットを固定したいときは、最悪のシート下にワイヤーが取り付けてあり、それを伸ばしてヘルメットに通すというタイプで(誰も使わない、使えない)CRF1000Lのヘルメットホルダーワイヤーが一応付いています。
初めてツーリング行った時に荷物をリアボックスに入れるとヘルメットはこのワイヤーをいちいち出してつなげる作業をしなくてはならなかったので、これは絶対必要ということでキジマのヘルメットホルダーを付けることにしました。
このパーツは自分でも簡単に作業できますが、バイク屋にお願いして取り付けてもらいました。実際の取り付けはドライバー一本でリアフットレスト付近のフレームに取り付ける作業を行っています。また、フレームに傷が付かないようにフレームをカバーする当て布のようなものが付いています。ホルダーの価格ですが、amazonnでは3500円くらいでしたが、お店では4000円程度でした。差額は取り付け料と思ってお店に任せました。

ヘルメットを取り付けるとこのような感じになります。がんばれば、ヘルメット2個も取り付けられるのではと思います。
これでワイヤーを引っ張り出すことなくヘルメットを保管できるようになりました。快適です。

デメリットは社外品なので、鍵は別のものになってしまいました。現在は、本体、トップボックス、ワイヤー鍵、ヘルメットホルダーと4本も鍵を持ち歩くようになってしまいスマートでないです。純正で揃えている方はちょっとうらやましい気もします。また、鍵の金属部が薄く何かの衝撃で折れてしまうのではないかと若干の不安があります。
CRF1000Lの純正オプションはグリップヒーターとフロントガードパイプのみを付けて、社外品はGIVIのリアボックス42ℓを付けています。
バイクにヘルメットを固定したいときは、最悪のシート下にワイヤーが取り付けてあり、それを伸ばしてヘルメットに通すというタイプで(誰も使わない、使えない)CRF1000Lのヘルメットホルダーワイヤーが一応付いています。
初めてツーリング行った時に荷物をリアボックスに入れるとヘルメットはこのワイヤーをいちいち出してつなげる作業をしなくてはならなかったので、これは絶対必要ということでキジマのヘルメットホルダーを付けることにしました。
このパーツは自分でも簡単に作業できますが、バイク屋にお願いして取り付けてもらいました。実際の取り付けはドライバー一本でリアフットレスト付近のフレームに取り付ける作業を行っています。また、フレームに傷が付かないようにフレームをカバーする当て布のようなものが付いています。ホルダーの価格ですが、amazonnでは3500円くらいでしたが、お店では4000円程度でした。差額は取り付け料と思ってお店に任せました。

ヘルメットを取り付けるとこのような感じになります。がんばれば、ヘルメット2個も取り付けられるのではと思います。
これでワイヤーを引っ張り出すことなくヘルメットを保管できるようになりました。快適です。

デメリットは社外品なので、鍵は別のものになってしまいました。現在は、本体、トップボックス、ワイヤー鍵、ヘルメットホルダーと4本も鍵を持ち歩くようになってしまいスマートでないです。純正で揃えている方はちょっとうらやましい気もします。また、鍵の金属部が薄く何かの衝撃で折れてしまうのではないかと若干の不安があります。